いざ、お披露目!なのです。

このブログでも、さんざん暑い暑いって書いてきた今年の夏も
どうやら終わりのときを迎え始めているようで。
夜寝るときにも、窓を開けていると涼しい風が入ってきて気持ちよいです。

年をとるにつれ、つくづく時間が経つのは早いなと思いつつ
いつものように焼酎のグラスをチリンと鳴らしながら、、、
散文、駄文を書いてる和田です。いや、はい、こんばんは。

さてさて、このブログを始めて早半年あまり、
ゲーム作りが始まってからは、ほんとに早いもので一年半が経ちます。
いよいよ画面写真などが公開された『王様物語』ですが
もうご覧になっていただけたでしょうか。

ゲームを作っているときの自分たち自身は、
当然自信満々でいないといけないわけですが
それでも、遊んでもらえる人たちにどう受け止めてもらえるかについては
いつも、どきどき、そわそわです。

ここはこうした方が絶対嬉しいよなぁ、でもそれやっちゃうと
ここがまずくなるなぁみたいな感じで、もうほんとに想像力をフル回転させながら
日夜格闘して、ゲームはだんだんと出来上がっていきます。

そんな中、プログラムを組んだり、データを作ったりと、
ゲームを実際に開発している人たちには、本当は開発だけを集中して
やってもらったほうがいいに決まっているんですが、
それでも一旦その手を止めてもらうこともあります。

例えば、今回の東京ゲームショー。
残念ながらプレイアブルでの出展はできませんが、
とても、とっても素敵な映像ができあがりそうです。
最終的に映像を仕上げていくのは当然その道のプロなんですが、
その素材、つまり実際のゲーム画面や、キャラクターの絵を用意するのは
現場の開発スタッフにしか出来ないことなので、本来の開発工程から離れた
ことをやってもらうことになるんですね。
スタッフの皆さん、ほんとにご苦労様でした。ありがとうございます。
おかげで、ものすごくわくわくする、遊んでみたくなる、
最高の映像を作ることが出来ました。当然ですが、音楽も効果音も最高です!
『ギアーズオブウォー』や『オブリビオン』が作れなくても、
これならゲーム文化の祖国、日本代表として世界と勝負できます。

ゲームはインタラクティブなものなので、ただ出来上がっただけじゃ完結しなくて
たくさんの人に遊んでもらって初めて作品としてそのライフを全うできると思いま
す。
だからこそ、よりたくさんの人に知ってもらいたいし、興味を持ってもらいたい。
人には趣味嗜好がそれぞれあるので、万人には無理だとしても
少しでも多くの人に知ってもらえれば、好きになってくれる人も
それだけ増えるチャンスがあると思うのです。

そのせいもあって?
今週後半、われらがキムPは博多に飛んで、本来の開発の流れに戻すべく
四苦八苦していることと思われますが、どうか温かく叱咤激励されてください(笑

というわけで、今回の東京ゲームショーでは
スタッフ渾身の”動く”『王様物語』を、世界初公開します。
まだ触ることは出来ませんが、一目見ていただければ、この作品の持つ魅力と
未知のポテンシャルを存分に感じていただけると確信しています。

東京ゲームショー当日は、ちょっとしたサプライズも用意していますので、
ぜひとも会場に足を運んでください!よろしくお願いします。

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