---大変、大変ですよ!

きむP「なになに?」

---ハウザーのご意見ボックスにたくさんのお手紙が入っていました!
いくつか選んで持ってきました。今日こそは、質問に答えてもらいますよ。

きむP「……(笑顔)」

---おっと、前回のM氏から続いてますね。

きむP「ご意見ボックスのお手紙、もちろん全部読んでいるよ。
鋭いお手紙あり、暖かいお手紙あり。
ほんとうに開発の励みになっています!(ビシッ)
じゃあ、ヒヤウィゴー!何でも聞いてよ」

---それではまず、ペンネーム“愛の申し子”さん。
「王様物語って何て略すんですか?」
とのことですが。

きむP「おおもの。…うーん、語呂悪いね。
じゃあ、良い略しかたも募集中ということで。」

---そして、ペンネーム“ニャー”さんの質問です
「ヘンナノ大募集って、どうなったんでしょうか。ちょっと気になります…」

きむP「ごめんなさい。あまりにたくさん応募してもらったので、
銀賞の100名を選ぶのも大変で。
それに力作ばかりだから選考するのに悩みまくりで。
なんらかの経過を、春の半ばくらいかな?報告するので、少々お待ち下さい」

---そして、ペンネーム“おうさま”さんからの応援。
「出たら絶対買おうと、公式ページを発売日が決まってないかこまめに見てます。
頑張って早く出して下さい。でも手は抜かないで下さい」

きむP「頑張って早く出したい気持ちもあるけど、
けっして手は抜きたくないという気持ちもあり。
でも、ゲームってなかなかできないものなの。ボクちん涙が出ちゃう・・」

---ペンネーム“コマチネ27歳”さん。
「奥が深そうで楽しそうだとは思うのですが、操作が難しいのでは?
アクションが苦手だから戦闘で敵に負けちゃうかも?と、ちょっと不安です」

きむP「簡単操作を目指して調整しています。
ぜったい難しいゲームにはしたくないじょ。
自分自身、難しい操作のゲームはすぐ投げ出しちゃうので
ライトゲーマーの目線でテストプレイしてます。LOVE!」

---さいごに、“Sein”さん。
「とてもとても、楽しみにしています。
早く情報公開が始まらないかと、HPが開く前からずっとわくわく中なのです。
開発は大変だと思いますが(ブログの中でもなんだか苦労してる感が
ちらりちらり・・・です)是非是非、良い物を作ってくださいませ。
絶対、予約して買っちゃいます~。お体には気をつけつつ、
がんばってくださいませ。」

きむP「……(感動でわなわなと震えつつ)こ、こんなお手紙、
中学時代のバレンタインデー以来ですっ!
熱いものをを感じますね! LOVE×2!」


今週の画像は、質問に答えるきむPです。
う~ん、悩んでますね。

A.jpg
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こんにちは。PR大臣・中村です。
今週もみなさん、お便りありがとうございます!
今回のブログもなんとか、お便りにお答えしたいとおもいます(汗;)


さてさて、コーナーで映像みせてくれ!
の次に一番多かった質問が・・
これです。

オ ン ガ ク。

気になりますよね、音楽担当者。
はい。今回は王様物語の音楽の話です。

実はこれ、自分も気になったので
ランチタイムにキムPにきいてみました。
すると、きむPいわく

「M氏だよ」との一言。

(イニシャルなんですか!?だ・・、誰!?)

そして、2,3日前
きむPと、『王様物語』BGM担当のM氏が打ち合わせると聞き、
ミーティングスペースに張り込むこと。10分。
(あ!二人が来た!)

----------------------

木村「なにしてんの」

---今日は、みんなが気になっている音楽の話を聞かせてもらいます。ブログにも書いちゃいますよ!
この人がM氏ですね?いいですよね!?インタビューしていいですね!?

M氏「・・・・・・」(笑顔)

---おっと、OK(?)ですね。では、『王様物語』に参加することになったきっかけからお願いします。
M氏「・・・・・・」

木村「M氏とは前にも仕事したことがあるんだけど。そのときのBGMがすばらしかったから、今回も参加してもらったんだよね」

M氏「・・・・・・」(笑顔)

木村「あのときは、ホールを借り切って生音を録ったり。あれは凄かったなぁ」

---いつものとおり、また、もめたんですか?
M氏「・・・・・・」(笑顔)
---もめたんですね。
木村「うーん、そうね・・・、もめた」
---なるほど、その縁で、と…。曲作りはどのように進んでいくのでしょう?
木村「まず、つくって欲しい曲リストと、簡単な指示をM氏に渡す」
---ああ、あれですね、1曲につきたった20文字くらいのリスト。この前こっそり机の上にあるのをみました。
木村「微妙なバランスじゃない。指示を出しすぎても、M氏が作りづらいだろうし。何も指示がないと、何も伝わらないし。とりあえず、いいたいことは全部書きますが。」
M氏「・・・・・・」(笑顔)
木村「前に組んだときにM氏の力は分かってるから、安心してるけどねぇ」

---今の時点でも話せるおもしろエピソードはありますか?
木村「色々楽器をリクエストしてますね、たとえば・・」
M氏「茶碗・・」

---『王様物語』の音楽はどのような方向性ですか?
M氏「迷曲アルバム」

---音楽はどれくらい進んでいますか?
木村「もう譜面が完成した曲もあるし、イメージを固める段階のものも。でも順調かな」
M氏「・・・・・・」(笑顔)

---年齢はおいくつですか?
M氏「35」

---休日の過ごし方は?
M氏「ピアノ」

-----なんといいますか、きむPの仕事するあいては、タタミの似合いそうな人ばかりですね。
M氏「・・・・・・」(笑顔)
木村「・・・・・・」(笑顔)

--------------------
・・と、こんな風に、口数も少なく静かにインタビューは終わりをつげましたが、
インタビュ後にM氏がかいたメモをみつけました。

「(きむPから)来たコトバに、オンガクで返す。これが私の仕事」


黙々とした中に、男らしさのある、なんとも実直なお言葉。
頼もしいかぎりです。


↓打ち合わせ風景の写真
“M氏”は、シルエット(黒べた?)でお願いしますとのこと。
その姿は…いずれ、明らかになるずです。ですよね?>きむP

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こにゃにゃちわ。毎週金曜のきむPです。
お疲れさまです。

今週、はじめに”お便りコーナー”をはじめました。
ほんと、たくさん、お便りがきて驚いております!
なんていうか、まだPR本格開始の準備期間で・・。
まだまだ情報も出てない・・。
そんな中、、お便り用のメイルフォームをつくっても
どれくらい反応あるんだろう・・?・・と、小々不安でした。

ところが、とんでもなく、たくさんののお便りがきました。
嬉しい驚きです。ありがとう!!
期待にこたえられるように、発売に向けて、がんばります。
ここで・・・、さっそく。↓↓↓

お便り紹介 
「がんばれ!! 
ただそれだけを言いたくて」(ゴンたろう)
「で、いつでるの?」(Nabee)
「王様じゃなく俺が主人公の
俺様物語も作ってください。」(俺様)
「早く映像が見たい。
 いつ新しいPVはできますか?」(マヨネーズ)

いやー、たくさんの応援レターがきて、嬉しいですね~。
「がんばれ!!」のお言葉。ありがとう。本当にありがとうございます。
なんていうか、応援って本当にはげまされる。開発メンバのみんな、
がんばろうぜい。
いいものつくって、はやく遊んでもらえるようにがんばります!

「いつ出るのか!?」はまだはっきり答えられない。ごめん。
今プロモ準備期間なのね。準備できしだい、本格的に雑誌掲載再開。
そしたら、そこらへん見えてくるからちょっとお待ちください。

「俺様物語」っすか!? それはもしや、トラ○スの物語りでは!?
次回作それでいってみます!?

「実機映像もっと見たい。」という御意見ご要望、多数・・。ですね。
そりゃそうですね。はい。
さてさて、兎にも角にも、今週のお便りの中で最も多かった意見はこれ。
意外かもしれませんが、
実は、これ、すぐ見れるかもしれません。
プロモ準備できていないのに、おかしいですよね。
でも見れるかもしれないのです。

どういうことかというと、こんな感じ。
今度、来週なんですが、GDCというアメリカでゲームの制作者が
集まる集まりがあります。
僕はすごくその集まりに興味がありました。
もしかしたら、海外のゲーム関係者の方と交流を深められればなぁ・・と
渡米する予定をたててました。
そのときに、せっかくだからプレゼントがてらTGSPVのアレンジバージョンを
もっていこう・・と画策してたんです。

なんやかやで、僕自身がアメリカにゆくのはとり止めたんで、
このバージョンのPVは作るのやめようかな・・・・と思っていましたが、
急遽、うちの海外担当、ムッシュ・ルイが新PVを持ってアメリカに
わたることに決定。
臨時の臨時だけど、もし海外の媒体の方とコンタクトできたら・・。
新しい映像がまじった動画を海外で緊急公開してくれたりするかも!?
という流れ。


※↓写真は2月14日 真夜中 デルファイのスタジオにて
20080215_01.jpg

・・・ちなみに、いったん諦めかけたPVを、
必死で昨夜、音のミックス作業してました。
ちょっと無理した。今もまだ眠い。
音楽も新曲のっけといたよ。
ちょっとやりすぎたから、PRの高島さんに怒られるかもしれませんが、
まぁ、ええでしょ。ね!?

※あ、あれね、あくまでTGSのアレンジバージョンだし。
新アクションとかシステムとか、大事な要素諸々はまだ、
調整中なので公開してないですよ!
ちょっと新しい風景が見れますってくらいだからね~!


はぁ~、さてさて、次回のブログは・・・2/22
なにやら、なにかしら、なにをなにして、

御意見ボックスの質問に
お答えしてしまいますかね。
わー、どれに答えればいいのかなぁ。
大変だぁ。

| スタッフブログ

こんにちは。初登場のPR大臣・中村です。

PR。ぱぶりっく・りれーしょんず。「広報」と呼ばれることが多いですが、
ここではプロモーション全般を指すコトバとして使わせていただきます。

そう!

『王様物語』のPRがそろそろ本格スタート!(なの!?)というタイミングでして。
「PR大臣もボチボチ、皆さんにご挨拶をしときなさ~い!」
というキムPの発言で、登場とあいなりました。

単にキムPがブログを書くのをサボりたいからじゃないだろうか?
と、勘繰ってみたり。どうなんですかキムP。

----------------------

さてさて、今回のブログですが…、ある昼下がりのこと。
福岡から川口ディレクターが呼び出されたというウワサを聞いて、
打ち合わせ現場の某喫茶店に向かったのですが…。

その模様をレポートいたしましょう。
わりとナマナマしいかもしれませんよ。ドキドキ。

----------------------

木村「じゃあ、そんな感じかな」

川口「そうですね、イケると思いますよ」

---うわ!もう終わろうとしてる!ギリギリ間に合った!

木村「おや、PR大臣。なんか用?」

---冷たいですね。ブログのネタにしたいので話を聞かせてください。

木村「くるしゅうない」

---キムP、今週のアタマに、福岡出張行ったばっかりじゃないですか?

木村「そうなんだけど、僕が福岡に行ったときには川口監督が倒れてて、
会えなかったんだよね」

川口「木村さんと会いたくないから仮病を使ったわけではありません。
本当に倒れていました。ホントにホント」

木村「(疑惑の目で)何度も繰り返すところが怪しい。まあいいか。
福岡出張はもちろん有意義なものだったけど、やっぱり監督とは
会って話をしないといけないと思ったので」

川口「遠路はるばる、呼び出されました」

---今日の打ち合わせはどんなことを?

川口「今、開発として、最後の頑張りどころですので。追い込みに向けて、
プログラムの問題点の洗い出しとレベルデザイン部分の詰め、ですね」

木村「監督はプログラマ出身だから、そのへんは専門だね」

川口「そうです。この際、場合によっては、僕も現場に降りてプログラムを
組んでしまおうかと思っています。
(指をパキパキと鳴らしつつ)腕が鳴りますね」

---有意義な打ち合わせだったみたいですね。

川口「木村さんとお話することによって、9割がたクリアになりました。
問題点がここまで見えていれば、もう大丈夫だと思いますよ」

---そういえば、お二人はいっしょに仕事をするのは初めてですか?

川口「はい、初めてです」

---キムPの第一印象はどうでしたか?

川口「悪かったですね(キッパリ)」

木村「え~そうだったの?」

川口「なにしろ、物事をはっきり、ズバズバ言ってきますからね。
それに、木村さんのアイデアは奇抜すぎて、
その良さが理解できなかったですね」

木村「…そ、そう…だったんだ…(明らかに落ち込むキムP)」

---あ、えーと…、今はどうですか?

川口「印象は180度変わりました。
頼りになるし、物事を決めていくことができるし」

木村「(伏せていた顔をあげて)え…?」

川口「もはや、開発にとって、なくてはならない存在です。
問題点の把握と的確な対処。素晴らしいです」

木村「(恍惚の表情を浮かべ)もっともっと~もっと言って~」

---キムPは、川口ディレクターの印象は?

木村「監督は人の話を理解する力がすごいのよ。
あまりこまかく言わなくても分かってくれる。
ただ、呼び出し回数は一番多くて苦労をかけてるけど」

川口「いえいえ、今後も、どんどん呼び出してください」

木村「うん、もちろんそのつもり」

川口「……お、お手柔らかに~!」

----------------------

さて、最後は話が脱線してしまいましたが、いかがでしたでしょうか?
今後も、まさに追い込み状態に入った開発陣の様子を
できるだけお伝えしていこうと思います。

それでは、コッソリ撮った写真をお楽しみ頂きつつ、また次回~。
※ヤバイ部分は隠しました。ホントは見せたいけど…


・盛り上がるミーティング
盛り上がるミーティング

・キムPの手と、打ち合わせのメモ
キムPの手と、打ち合わせのメモ

| スタッフブログ
こんちわ。放浪のプロデューサーキムPです。
 
最近、つくづく思うことなんですが、ギャップっていいなぁーと思うんです。
たとえば簡単なところで、僕が大好きなギャップは
幼稚園児くらいの子がボソっと
大人じみた皮肉を言ったりするシチュエーション。
 
あと、その反対で
まじめな大人が、突然悪ふざけを始めて、手に負えない。
まわりの人が目が点になるシチュエーション。
 
電車の中にいる子供同士の会話や酒場で知り合ったじいちゃん。
たまらなく好きなんですよね。
日常の中でのギャップって、なんでこんなに面白いんだろうか。
 
そういう意味では、今回もそういう日常でのふとした面白さが
テキストやキャラクターデザインで出てるといいなぁと思うんですね。
どうだろう、でてくるかなぁ。テキスト楽しみだなぁ。
つうか、自分で書いてる可能性もなきにしもあらずか・・(笑)
 
***分析開始****
 
ちなみに、“大人な僕”の体の主成分は
 
アルコール分5%
お仕事力25%
わるふざけ40%
皮肉5%
体脂肪25%
 
昼間の僕はお仕事力25%で必死に戦っていますが
実は気を抜くとすぐ、悪ふざけ40%がふきだしてくる。
もし、バカなことをしだしても、許してください。
 
****分析終了***
 

ああ、前置きが長くなりすぎました。
さてさて、本題、今回は福岡滞在の・・ってとこですな。
 
1月28日 福岡に出張しました。
今回の福岡ミーティングの目的は二つ
①ロムの進捗確認
1月末に遅れてる項目2点、原因追求。
 
②ゲーム仕様の保留部分決定
12末に懸案になってた箇所がきまったかどうか確認。
あと、いまいち、かたまってない部分を決めにかかる。
 
前半2時間
休憩10分
後半3時間の長丁場。
 
脳みそがぐるんぐるんゆれて、とけちゃうよ~。
短い滞在時間のなか、集中してロジカルなところと
インスピレーションを発揮するところを一度にやりきるので
とんでもなくつかれます。
 
僕の主成分は本来、ロジカルじゃないところにあるので、
まず、最初の進捗確認のミーティングで
まともな仕事力(大人力?)を使い切ってしまいます。
そして、開発とゲーム仕様に関して確認がはじまると
主成分の悪ふざけ40%が噴出そうとします。
 
そこを必死で、「だめだ、余り新しいことを言うと、場が混乱するからだめだ~」
と思いとどまる大人な精神はどこえやら。
おもしろかったらええんちゃう?という気楽なフィーリング最高潮に。
ほんと、開発のみんな、特に制作ミーティングと開発ミーティングに顔をだしている
ディレクターや進捗担当の二人はほんと、目が点になっちゃうよね。ごめん。
 

でもね、でもね、ゲームってさ、
大人の悪ふざけを、たんまりつめこむべきちゃう?
だからゲームミーティングするときって、
悪ふざけレベルをお互いに競っていいんでないかな。
「まじめに」というよりは
これでもかってくらい、「アホなこと」を言い合って
暴走しあってもいいかなと思うんだよね。
ほんで、たまにエキサイトして喧嘩したりね。
気がつくと自分だけ、遠くに走っていることがあったりもするけど
ま、そういうのもありかなぁと。
 
ゲームづくりは
悪ふざけで悪巧みなわけだし。
なんか、うん。
悪巧みしましょうよ。みんなでさ。
アップするまで、ガンガン勝負かけていこう。
 
 
 
※そうそう、実は今日、金曜
週はじめに福岡出張したばかりだというのに
緊急で川口監督を東京に呼び出しました。
 
来週のブログ
 
“川口ディレクターに直撃インタビュー
 ~なぜに、この時期、監督が呼び出されたのか!?~”
 
インタビュー担当は中村PR大臣です。
お楽しみに。
| スタッフブログ
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