親愛なる みんみん虫君へ

前略

和田さん、PR大臣、ブログを読んでる皆様、
お元気ですか。きむPです!
福岡にきてもう1ヶ月です!
あつい!天気がよすぎて、朝から超あつい!

もう、毎朝毎朝、あつく、うるさくて
目が覚めます。

福岡のセミはとてもうるさいんです。
毎朝7時になると
道路で鳴いているナチュラル目覚ましが
僕をたたき起こします。
セミってこんなに鳴くんだったっけ?
東京のセミはおとなしいですね・・・。

・・・・と、セミの話はこれくらいにして


ちょこっと最近の僕のことを書かせてください。
ぶっちゃけ、かなりピンチパンチです。
ゲームはやっとその輪郭がみえて、つながりはじめたところ、
かなり、まだがんばんないといけない。

でも、不謹慎ですが、僕はハッピーでしかたないんですよ。
だって、ゲームづくりが好きでしかたないんだもんなぁ。

僕は今回、"ディレクションワーク"をヘルプするために
福岡にきてるんですが、ひさしぶりにディレクター的なことを
やらせてもらって、日々、ちょっとハイです。

大勢でひとつのゲームを作るのがすきなんだと再認識。

やはり僕は自分のイメージをつたえたり、
周りの話から何かをひらめいたり
発明したりしてる時のほうが、ハッスルしちゃう。

このハッスル感、しばらく忘れてた。爆発です。快感です。

この南の国で「自分ってやっぱりディレクターなんだな」と
つくづく思う今日このごろです。
大げさじゃなく、
「このまま福岡の現場で死ぬのも悪くないな」とかも
思っちゃったりします。


ゲームって、ちょっとしたボリュームだと、
1本つくるのに、1年~3年かかります。
もっと大きなものなら5,6年かかったりして。

いったい、わしが死ぬまでに、あと何本つくれるんですかね?
人生を通して僕がハッスルしてられる時間は意外と短いのかもしれない。

もしかしたら、セミが生きて感じている“セミの体感人生時間”と
わしの体感人生時間ってそんなに大差ないのかもしれん。

限られた“時”があるからこそ、一本一本に全力で力をそそぎたい。
ここで、必死で生きて、生き抜いて、おもろいゲームを作りあげたい。
今はこの一本に集中して精魂こめたい。

それこそ、
最大限にハッスルして、
七日間で死ぬ
ミンミン虫みたいに。

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