実はこのゲーム、海外での評判がメチャメチャいいらしい!?
(今回の文:キャラクターデザイナーの皆葉英夫)
話しは、つい最近のこと。
数年前仕事を共にした某社の友人から久しぶりにメールが届いた。
王様物語(海外でのタイトルは“Little King’s Story”)のトレーラーを見ていたら私の名前が出ていたのでメールしたとのことだった。
その友人とは仕事の関係が終わってからも、たまに飲んで騒ぐ間柄だったのだが、一年程前から彼が仕事の関係でイギリスに在住しはじめてからは、さすがに会って話しをする機会もなかった。
「王様物語はイギリスでも評価高いですよ」
そんな彼が息を切らしたかの様な文面で情報をもたらしてくれたのだが、
正直、自分の住んでいる日本では、周りに遊んだ人が居ないため、
どれ程のものなのかピンとは来なかったのだが、
ガイコクゴに疎い私でも知っている様な大きなゲーム関連のウェブサイトや
雑誌での評価もかなり良いらしいのだ。
実を言うと、見た目も内容も外国受けするものではないかもと、
恐る恐る評価を待っていた所もあったので
(もちろん出来には自信がありますが趣味嗜好という意味で)、
これを受けて肩の荷が半分くらい降りた気がした。
王様の本場の様な国で、日本人が作った王様物語なるものが
受け入れられるのは嬉しい。
面白いものは、どこの国の人が遊んでも面白いのだ。
そうなると途端にどういう人がプレイしているのかが気になってきてしまう。
私は自分の作ったものが発売されると気になって仕方がなくなり、
あちこちのお店を覗きまわってしまう癖があるのだ。
今度イギリス、行ってみようかな。
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