こんにちは、PR大臣です。
7/24発売「週刊ファミ通」 2P記事掲載です。
是非チェックしてみてくださいね。
「王様物語」blogをご覧に皆さま、こんにちは。
今回、少しだけお手伝いしましたヘッポコ音楽家の下村陽子です。
こここ、こんなblogにまでしゃしゃり出てきていいのでしょうか…??
あれはいつの日だったか、昔の同僚である、皆葉くんや倉ちゃんに、トートツに、
「しょーちゃん(=きむPさん)家で焼肉食べよう」
と、誘われました。
あぁ、あの焼肉パーティーが、このお手伝いに結びついてしまったわけですよ。
焼肉たらふく食べて、ほろ酔いでいい気分&昔話で弾んで、
そこへ「ちょっと手伝ってーな」なんて言われると、
「あ?うん??手伝う、手伝う」なんて、軽く答えちゃうでしょ(笑)。
みんな策士だな。いや、単に私が食い気とビールに負けたのか。
そんな訳で、お手伝いさせて頂いたのですが、
きむPさんのリクエストは、
「ラヴェルのボレロとか、歌でやりたいねん。」
…また、無茶を言うこの人は。
「でな、TGSで発表したいねん。」
…………。(TGSまで、あとどんだけあると思ってんねん。)
えぇ、やりますよ!やりますとも!!やってみせますとも!!!
焼肉ご馳走になったしな!ビールもたくさん呑んだしなっ!!
そして、最初のPV曲となりました、
ラヴェルの「ボレロ」Vocal Ver.が生まれました。
この曲で、可愛らしいVocalを披露して頂いているのは、
「うちやえゆか」さんです。
→うちやえ ゆか ( Uchiyae Yuka ) OFFICIAL SITE
うちやえゆかさんは、皆さんも必ず一度は耳にされていると思う、
あの有名な引越会社のCMや、『ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター』
(ABC・テレビ朝日系列)でオープニングテーマソングを担当されている、
とっても素敵な歌声の方です。
今回のボレロでは、通常のVocal曲と違い、声を楽器のように演出したい、
と思い、Vocalパートを何度も何度も重ねて録音しました。
もう時間が経ってしまったので、正確な回数は思い出せないのですが、
うちやえゆかさんに歌って頂いたトラックが全部で7トラック、
そのどれもが、ダブルやトリプルで重ねているので、お一人で、
20トラックぐらい歌って頂いたと思います。
そして、うちやえゆかさんのVocalパートとは別に、コーラスパートもあるんです。
レコーディングは声まみれでした(笑)
何の画像もないのも寂しいので、
久々にデータを立ち上げてモニターを携帯でパチリ。
左側にちょっと写っている楽譜が、うちやえさんの歌われているトラックです。

今回私が担当したこのボレロ以外にも、とても素敵なクラシック曲の
アレンジが散りばめられています。
すでに公開済みの「ハバネラ」や「ラ・カンパネラ」も、
とてもとても素敵な曲だな~と思って聴きました。他の曲も楽しみです。
クラシック音楽のこういうアプローチって、面白いですよね!
そして、PV楽曲だったこのボレロ、実際にゲームの中にも収録されています。
是非是非みなさん、この楽しい「王様物語」をプレイして頂けると嬉しいです~!
こんにちは、始めまして。
サウンドの佐野ともうします。
文才もなければ、ユーモアセンスもないので、
あんまりたいした文章書けませんけど、
お時間のある方は、どうぞおつきあいくださいませ。
今回の私の任務は、効果音の制作ならびに、
サウンドスタッフの制作した効果音の素材を管理することでした。
スタッフから受け取った素材を、一つ一つ確認してまとめていくのですが、
あまりにもステキ素材や、オモシロ素材がありますと、
つい聴き入ってしまいます。
特に「ヘンナノ」の効果音は、何度も繰り返し聴いて、
一人ニタニタしてしまうくらい、オモシロイのがあります。
かわいかったり、笑えたり、飽きないやつらです。
あ、そういえば、もう一つ大事な任務がありました。
「ハナウタシンガー」!
私、おんちなんですが、がんばりましたよ。
ハナウタ候補曲としてあがっていたリストは、
耳慣れたクラシックの名曲ばかりだったので、
大学生の時分、合唱団でアルトを歌っていたことを思い出しつつ、
楽しくやらせていただきました。
…と言いたいところですが、ちょっとおなかの痛くなる出来事が…
大好きな曲のメロディーを、合唱団ばりに歌っていましたら、
何せ、ハナウタ。何しろハナウタです。
面白オカシイことを、要求されるのです。
「○×▽∴~dsdcヴぉういf、って歌って」
「・・・・!!!?▲★な感じでよろしく」
私は笑いの沸点がとても高いんですが、(つまり、なかなか笑えない)
そのハナウタの(安達ディレクターによる)ディレクションは、
笑いツボに、ピンポイントにはまってしまったのでした!
ああ~笑いすぎておなかが痛くて、レコーディング続行不能!
こうなってしまうと、幾つになっても、ハシが転んでもオカシイものです。
ヒリヒリとした腹筋痛と、普段動かさない顔の筋肉の痛みを残しつつ、
なんとか終えることが出来ました。
もちろん、ハナウタは私だけではなく、プロの方、アマの方もとりまぜて、
バラエティ豊かな歌が揃っています。
笑い転げるぐらいオモシロイ歌!ぜひ楽しんでくださいね。
(※♪のマークはハナウタの目印!フフ・・・全部集められるかな?)
そんなこんなで、楽しい?開発でしたが、
ラストに近くなれば近くなるほど、欲って出てくるものです。
あそこにも音を入れたい、ここにも入れたい、
でももう期間がない!でも作っちゃうもん!
ああッ、容量がもういっぱいですよ~。素材を短く切り分けてください!
そんなことが、何度もくりひろげられました。
池田さん、御姓さんをはじめとした、企画・プログラマーのみなさんには、
今回、東京⇔福岡と離れていたにもかかわらず、
私のしつこい電話質問攻撃に答えていただいたり、
音の相談に乗っていただいたりして、
まったく物理的距離を感じさせませんでした。
大変感謝しております。
少しずつ、音が出そろってきて、あらためてプレイした時は、
やっぱりなんとも嬉しかったです。
開発期間は長くいただきましたが、
スタッフのこだわりがギュッとつまった逸品です。
みなさん、ぜひ王様物語を楽しんでくださいね!!
みなさま、はじめまして。
音楽を担当した蓑部 雄崇(みのべ ゆたか)です。
木村氏とは前に何だかこわーいゲームをやって以来、
また6、7年ぶりに一緒に仕事をさせていただきました。
あいかわらず分けわかんなくて面白いことを考える人です。
さてさて、「王様物語」の音楽についてですが、
木村氏からは、「クラシックの有名な曲のアレンジ」
「なんかバ○ボンの音楽みたいなかんじ」という注文でした。
木村氏からの注文をうけて、最初に思ったのが、
「クラシックって実は身近な存在なんですよー」みたいな、
普段あまりそういうのを聞かない人が興味を持ってくれるように、
ほれほれ、ポップな感じにしたぞ、みたいなのって、
観光地で売ってる「何とかサブレ」みたいで、なんだかなーと思ってました。
そこで僕の中で得た結論としては、
あくまでゲームのBGMだから、考えてみれば、演奏会とかライブとかと違って
音楽が完全に主役、というわけでもないのが逆にいいかもしれないと思い、
とにかくゲーム全体の雰囲気に合ったように
なるたけBGMとして自然な形で、わざとらしくなく編曲する、ということでした。
結局ゲームに合わせて音楽をアレンジする、という、ごく当たり前のことなんですが、
何せ、ベートーベンだのモーツァルトだの、チャイコフスキーだのによって、
すごいキャラの強い古典的メロディーラインが、どーんとあって、
歴史に残る譜面で既にすばらしく完成されてる楽曲を、あえてデリダじゃないけど
「脱構築」するんですから、むしろ自分で作曲するよりずっと苦労しました。
しかしえらい苦労したわりに、なんかホンワカしてる音楽なんで、何だか複雑です。
いや、ホンワカさせようとしてそうなったのだから、これでいいのか。うん。
(※ナチュラルに散らかる楽譜がチョーカッチョイイ!)
でも、ちょっと主張したいのは、少なくとも僕の担当した部分は、
すべてがすべて、短いのも長いのも、クラシック曲のアレンジになっていることです。
なので、今かかっているのはクラシックのなんていう曲のアレンジなんだろうと
探ってみながら遊べるのも、王様物語のひとつの楽しみ方かもしれません。
それでは。みなさんもぜひ「王様物語」を実際に遊んでみて、
あー、なんか聞いたことあるけどこれなんだっけ、という
何とももどかしい感じを味わってください。
それでは。
こんにちは、PR大臣です。
7/18売り「Nintendo DREAM」ですが、大変なことになっています!
まずはこちらの画像をご覧下さい。
そう!
音楽CD“ゲームミュージック スクープ ザ・ベストCD”が
付録でついてくるんですが、
このなかに『王様物語』の楽曲が4曲収録されています!
音楽評論家アンクル・チンによるライナーノーツも見逃せません。
奇しくも、今週はブログがサウンド週間でもありますし
『王様物語』の音楽のすごさを是非!体感してください~!
さらに本誌の方でもきむPインタビューをはじめ
新情報も盛りだくさんの記事が掲載されています。
是非チェックしてみてくださいね。
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