ブログをご覧のみなさん、こんにちは!
NPCのAIをデザインした安永紀和です。
いよいよですね~、『王様物語』の発売日!!
来週の木曜日には、店頭にパッケージが並んでるんですよね~。
そして、たくさんの人がこのゲームを遊んでたりするんですよね!
あ~、考えただけでも、ワクワクしてきました。9月3日が、待ち遠しいです。
ところでみなさん、残暑の厳しい日が続いていますが、夏バテしてませんか?
夏バテ対策にも、いろいろあると思うんですが、
一番はやっぱり、規則正しい生活だと思うんですよね。
ちなみに、『王様物語』の舞台となるアルポコ王国の国民は、
健康的で、規則正しい生活が大好きです。
根っからの怠け者、のんきな大人はおいとくとして、
したっぱ兵士、まじめな農夫、ふつうの大工、ごうわんのキコリ、などなど、
みんな、きちんと規則正しいリズムで生活を送っています。
もちろん、このリズムは、職業ごとに違いがあって、
・毎朝、物見やぐらでラッパを吹く兵士
・毎朝、空き地に集まってラジオ体操する大工
・お昼には決まって木陰で休む農夫
なんてのもあったりします。
(※パッパラパ~♪王国の朝はラッパから始まりま~す)

とはいえ、基本的には、朝起きて仕事して、夜は家でぐっすり眠るという、
一日の疲れを翌日に残さない、夏バテ知らずの理想的なリズムで、
アルポコ王国の国民たちは生活しています。
ただし、アイツさえなければ・・・!?
そう、この国には、平穏な国民の生活を乱す、よからぬ者がいるんです。
その名前は「王様」・・・はい、このゲームを遊ぶあなたです。
王様の命令は絶対。王様が来いと言えば、国民は逆らえません。
畑で収穫中のまじめな農夫も、昼寝中ののんきな大人も、
命令が下れば、親衛隊として王様に従わねばなりません。
それが、死と隣り合わせの、厳しい行軍だったとしてもです。
だって王様ですから!
さらに、王様は職業を決める権利も持っています。
農夫から大工へ、大工からキコリへ、命令が下ればすぐさま転職です。
もちろん、国民全部を兵士にすることだって、思いのまま。
だって王様ですから!
さらに、王様のやることはそれだけには終わりません。
新しい土地を手に入れ、領土を広げたり、そこに新しい建物を建てたり。
国民の穏やかな生活は、乱されまくりです。
(※うほっ!何やら、新築のかほりっ♪)

さあ、そうやって王様にかき乱されたアルポコ王国の生活、
一体どうなるのでしょう。
・・・ここは、実際に遊んで確かめてみて欲しいですね。
ささやかだけど、健気に生きるアルポコ国民の命を、
きっと感じてもらえることと思います。
今週のブログは、そんなアルポコ王国の国民たちに、
命を吹き込んでくれたスタッフたちが、登場します。
今週も、『王様物語』クリエイターズBlogにご期待ください!!
それでは、さようなら~
みなさん、こんにちは。
はじめての登場になります、マネージメントの宮川です。
私は、このプロジェクトでは、開発現場でのビジネス面やサポート役として、
係わってきました。
いよいよ9月3日に「王様物語」が発売になります。
私自身、この発売を大変楽しみに待っている今日この頃です。
開発の当初は、まだスタッフも少ない中で、
きむPのこだわりや、和田EPのひと声など、
「あーでもない」「こーでもない」と、企画や仕様を話し合っていたことが、
遠い昔のように思えて、あの頃が懐かしいような、辛かった~みたいな…
でも、なかなかここに時間をしっかり取れるプロジェクトも少ないので、
とても有意義な期間でした。
(※ヒント: 敏腕社長も酒の席ではガードが甘くなるぞ!)

みなさんも、すでにご存じのとおり、今回の「王様物語」の開発には、
いろんな会社や立場のスタッフが参加していました。
最初は、バラバラの現場をどう取りまとめるか、
進捗の管理や作業指示をどうするか、試行錯誤も多かったです。
スタッフも、いつもと勝手が違って苦労も多かったと思います。
でも、きむPを中心に徐々に結束して、
いいチームになったのではないでしょうか。
去年の今頃は、夏バテ対策と、もうひと踏ん張りの景気付けに、
毎月食事会なんかをセッティングしていたのを思い出します。
これが厳しい開発の中でも、ひと時の楽しみでしたね。
(※開発での酒盛り風景。真ん中で踊るのが、酔った宮川社長です。)

そんなスタッフの苦労のかいもあって、出来あがった作品は、
海外でも高評価をいただける、大変素晴らしいものになりました。
また、こんなに海外からも、うれしいコメントを頂けて、
正直びっくりしましたし、みなさんの期待を感じました。
和田EPと「なにか新しいモノを作りましょう」と話したのが約3年半前。
紆余曲折ありながらも、もう少しでみなさんに遊んで頂けるのが、
とても、うれしく思っています。
みなさん、是非「王様物語」をプレイして楽しんでくださいね。
みなさん、はじめまして、こんにちは。
王様物語でスクリプト担当 福岡開発室カギ当番(当時)
株式会社シングの鶴田です。
本日はスクリプトについてつらつらと、お話ししたいと思います。
プレイヤーが操作しない、ムービー以外の「お芝居」のシーンは
全てスクリプトで構築されています(本当はそれ以外もかなりの部分が
スクリプトなんですが)
王様物語のスクリプトは、かなりいろいろなことができました。
(かなりいろいろなことができすぎて、私と昨日ブログを書いた
福浦だけでは作業が追いつかず、最終的には4人で作りました。)
開発もかなり終盤に差し掛かった頃、池田さんとスクリプタ江中君が
なにやら悪巧みをしていました。
それは、このスクリプトをフル利用した、ミニゲームの追加の相談でした。
私はそれができるのを横で見てただけですが、最終的にそのミニゲームは
「すごい」「そこまでしなくても」と思うほどのデキになりました。
単純なだけに、かえって人によってはゲーム本編よりも熱くなる
かもしれません。
このようなことができるのも、このゲームのスクリプトの多様性に
よるものだと思います。
購入された方は、探してみてください。
(※はてさて何のゲームでしょ~か。)
さて、私たちが作ったイベントシーンの中で、特に見て頂きたい
(というか、気を遣った)イベントといえば、何といってもやはり
このゲームを彩る、個性豊かなお姫様の出演するイベントです。
なんでも「ツンデレ」「眼鏡っ子」など、「あらゆるタイプの女性を集めた」
とのことなんですが、どうでしょうか。個性派が多めのようです。
開発内では、ブーケさんが意外と人気があったと思いますが、
私ならフェルネさんですね。 たぶん少数派です。
(※フェルネ姫。…め、目のやり場に困ります~。)

このようにして、王様物語は、だんだん制作期間が無くなっていく中
あれもこれも詰め込みたいという開発者の愛があふれた作品になっております。
ぜひ手にとって遊んでいただけたら幸いです。
以上、ありがとうございました。
機会がありましたらまたお会いしましょう。
クリエイターズBLOGをご覧のみなさま、
はじめまして、スクリプト担当の福浦と申します。
この作品を通じて私は随分成長しました。
イベント作成に慣れてから、少し前に自分が作ったイベントを見て、
「なんだこのもっさりした感じは・・・」
と衝撃を受けたほど、短い期間で急成長を果たしました。
開発のみなさま、その節は本当にありがとうございました。
◆ ちょっと意識改革 ◆
福岡に木村さんがいらっしゃって、イベントを見てもらった時、
「ここの間が長い」や「今の動きは何がしたいのか分からない」、
「この動き出しを15フレーム早めて」などの細かい演出修正の指示で、
ユーザーが遊んだときに感じる印象が一番大切なんだ。
ということに気付かされました。
それからというもの、単純に演出的に走るのではなく、
「ストレスを感じさせない」、「分かりやすい内容」の
イベントを作るよう心がけました。
(といっても未熟者が作ったイベントですから、
それでも調整・修正指示が大量にあったのはいい思い出です…)
このイベントは、敵国の王様からの挑戦状を、パンチョが
ダッシュで届けてくるといったものです。
(※パンチョはいつも突っ込んでばかり。かわいいヤツです。)
特に何度も修正と調整が入ったところで、思い出深いイベントの
ひとつです。 最終的には、サクッと小気味良く見られる
イベントに仕上がったと思います。がんばりました。
開発終盤は最終OKになるまでに、
イベント調整 → 演出チェック → イベント調整 …
という流れを繰り返し繰り返しして、より良いモノを目指しました。
正直、最後の方では疲れも溜まっていましたが、
目に見えて良くなっていくイベントを見ていると、
つらさを忘れてどんどん楽しくなっていきます。
ランナーズハイとか、クライマーズハイ的な感じでしょうか。
手を抜かず、がんばった末に手に入れた、ゲーム作りの楽しさ。
とても良い経験になりました。
発売後、自分が手がけたイベントをユーザーに見てもらって
「何じゃこれは?」と思われないかとドキドキワクワクしつつ、
自分もいちユーザーとして発売をすごく楽しみに待っています。
それではみなさま『王様物語』をよろしくお願いします。
こんにちは、PR大臣です。
雑誌掲載情報をお知らせします!
8/20発売「週刊ファミ通」2P
8/21発売「ファミ通DS+Wii」2P
8/21発売「Nintendo DREAM」4P + まべなびブログ涙の最終回!?
8/21発売「Vジャンプ」
それでは!
※今日のブログはこれで終わりではないですよ~、夕方くらい?にご期待下さい~。
ブログ購読
ニュース


クリエイターズBLOG トップ

